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建築学科タイトル

学科の特徴教育方針職業紹介資格について
カリキュラム各授業紹介学生の建物見学教育内容の補足

富山県内唯一の芸術系建築学校! 2級建築士の受験資格が実務経験0年で与えられる!

建築業界は今あらたな局面に立っています。耐震偽装問題が浮き彫りになったのはまだ記憶に新しいところですが、そのため建築業界に対する不信感や、相次ぐ地震災害による家屋設計への期待感が入り交じって関係者へ向けられています。そんな社会背景を受けて、建築を志す人にとっては今が大きなチャンスと言えるでしょう。

建築学科の特徴

◎図面を基本に総合力へと発展◎

生活を提案する側と実際に施工する側との間には「図面」がコミニュケーションの共通言語となります。本学科では、まず図面を読み書きできる能力の養成に重点をおいています。これを基本として、建築計画・インテリア計画・構造・施行などの座学系科目、デッサン・造形などのプレゼンテーション系科目を学んでいます。また、CADによる製図やCGを駆使したプレゼンテーション、さらに木材による建築軸組模型やインテリア製品の制作を通じて、提案力を養成します。最終的には、「自ら問題を提起し、それを解決する」総合力を養うことを目的に、調査研究に基づいて図面や模型を制作する実習を行い、二年間の授業を総括します。本学科では「二級建築士」の受験資格を卒業と同時に持ち、また「インテリア設計士」は在学中に受験できます。カリキュラムには資格取得対策講座を設け、学生は資格取得を目指して勉学しています。 設計製図授業

 

◎学校でしか体験出来ないこと=建築ゆえの面白さ◎

生瀬先生
高柳キッチン模型作品
丹羽先生授業
卒業制作図面

●学校での出会いと教唆
〜友人との出会いと関わり、直接指導による理解の深さなどは独学やインターネットでは実現が難しいでしょう。

●設備より人の姿勢が重要
〜機械が古くても使う人によって良質の作品が生まれます。

●マンツーマン指導
〜個別の指導による技術や表現の完全理解を目指しています。

●センスがなくても大丈夫
〜相手の気持ち・希望を汲み取る精神さえあればいいのです。相手に喜んでもらえることが自身の喜びであるように。

●みんな初心者
〜経験がなくても建築家としての自覚や姿勢は気持ち次第で持てます。

●形のない財産
〜自身への挑戦こそがかけがえのない財産です。

●教育の幅広く
〜クリエイティブかつゆったりと個性の育成に努めています。

●自己への回帰
〜人の幸せを演出する建築、その幸せはいつか自分に帰ってきます。

●年齢は関係ない
〜同じ目標を持っている仲間がいるだけです。

●法規や構造など資格対策も
〜2級建築士の資格試験対策としての授業も組み込まれ、卒業後の受験に対応できます。

●39年の伝統と実績
〜富山で最も古い建築系専門学校でありトップで活躍している卒業生も数多くいます。

●アナログ作業も重視
〜CADソフトの使い方はもちろんのこと手描きでの図面制作にも意識を強く…。

 

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建築学科の教育方針

◎文化を創造する心と力を育成する◎

建築学科イメージ 「いま何が問われ、それをどう解決し、実現させるか」、この種の思考の連続が、様々な建築・インテリアの造り文化を培ってきました。建築学科では、伝統的な技術とコンピュータなどの先端技術を駆使して、文化を創造する心と力を養います。

 

◎生活の提案と実現する技術に磨きをかける◎

インテリア計画授業
設計製図白版

高度成長の時代が終わり今日ほど人間性や社会性が問われている時代はありません。そして、より良い生活、人間らしい生活を実現させる建築やインテリアの重要性は、ますます高いものになっています。こうしたなかで、モノ造りにたずさわる建築・インテリアのデザイナーや技術者は、より研ぎ澄まされた感性と創造性を持ち、インテリアや住宅、さらに街までもつくる役割を要求されるようになりました。本学科では、「生活を提案し、それを実現する」能力と技術を学ぶことができるようカリキュラムを構成し、社会から真に求められる人材を育成します。

 

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職業紹介

◎どんな職業に就けるのか◎

本学科から卒業生が様々な職業に就いています。ここでは建築業界のみ紹介します。

高橋インテリアデザイン
宮本進級作品
片山造形授業
インテリア模型
松井造形授業
設計製図
進級制作
色彩演習

◆建築設計士
建築士と同義で、家やビルを設計する資格を有する人です。設計には、建築に関する設計のみならず 環境、設備、施工まで幅広い勉強が必要です。そうした勉強をしてきた人には建築設計士(建築士)という資格が与えられます。建築を職業にする方は、建築の仕事をしながら建築設計士の資格を取得していきます。在学中の取得は出来ません。

◆都市プランナー
富山の再開発とか、大規模な新興住宅地開発といった仕事をする人を都市プランナーといいます。1軒、1軒、家を建てるのとは違って、街そのものをデザインいたします。こうした仕事は大企業(ゼネコン)しかやっていないので、建築系の大企業に就職することが前提となります。

◆環境デザイナー
街そのものを美しくするために、街路樹のある道や、緑の公園を設計することなどが求められています。環境デザイナーはそうした仕事をします。建築の設計事務所がこの種の仕事をしていますので、まずは設計事務所に就職することが前提となります。なお、本学では環境デザインの勉強もしますので、新たに勉強することはありません 。

◆建築施工管理技士
実際の建物を設計図に従ってつくることを施工といいます。施工を専門としている会社を施工会社といい、たくさんの若い方を求めております。皆さんが就職して現場配属となったときは、現場監督として材料調達や、現場で働いている職人さんに図面を見ながらあれこれと指示を出す仕事をします。

◆大工
説明するまでもなく木造住宅を専門に施工する人を大工といいます。コンクリート材や鉄材は人工素材ゆえに最新の技術で対応できますが、木材は自然素材であり、木の心を知る方でないと扱えません。本学でも「木」について教えていますので、大工仕事のできる工務店に多数就職しています。

◆インテリアデザイナー
住宅でいえば、部屋の建具、家具、カーテン、絨緞(じゅうたん)など色あいや形のデザインに加えて配置などのトータルコーディネートをする人をインテリアデザイナーと呼んでいます。本学では建築・インテリアともに学べますので、卒業生は住宅メーカー、インテリアデザイン事務所、商店内装会社などに就職してがんばっています。

◆家具デザイナー
インテリアデザインのうち家具を専門にデザインする人をさします。家具は部屋の空間を構成する大事な要素であり、人体にもっとも接近した仕掛けです。本学科からの卒業生は、人間工学や家具デザインを勉強して、家具メーカーに就職しています。

◆照明デザイナー
インテリアデザインのうち照明を専門にデザインする人をさします。部屋の雰囲気は光の演出で自由につくりだせます。インテリア系企業に加えて電気工事会社もそうした仕事をしています。多少、電気の知識が必要となりますが、本学科からも電気会社に就職してがんばっています。

◆デイスプレイデザイナー
インテリアデザインのうち商店の陳列品やそれに関する棚作りなどをデザインする人をさします。洋品店では特にセンスの良いデイスプレイが求められています。インテリアデザインをセンスよくできる方が、デパートや大規模商店に就職してがんばっています。

◆リフォームプランナー
最近は新築よりも今あるものを改修して使うリフォームが大流行です。リフォームは如何にリニューアルするかがポイントであり、新築以上に気配りのデザインが必要となります。こうしたデザインをする人をリフォームプランナーと呼んでいます。ハウスメーカーや工務店が新築のみならずリフォームをも手がけていますので、まずは建築系の会社に就職することが前提となります。

◆インテリア施工技術者
施工技術者のうち、特に室内の内装を中心に施工する人をさします。商店の内装についてはインテリア専門の内装会社に就職することになりますが、小規模なものや住宅などについては、ハウスメーカや工務店も実際に内装もてがけております。そうした会社に入社することが前提となります。もちろん、本学の勉強で十分対応できます。

 

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検定・資格の取得

◎建築士取得への道◎

本学科では以下の検定取得を目標にしています。うち、最終目標となるのが「建築士」です。設計はもちろんのこと、インテリアに関わる職業においても建築全般を網羅した知識や経験がないと、実際は成り立ちにくく、そういう意味でも「建築士」の取得は学生の目標となるはずです。

高橋資料検討中

■建築士(一級・二級/国家試験)
■建築施工管理技士(一級・二級/国家試験)
■インテリアプランナー(国土交通省認定)
■インテリア設計士(一級・二級/日本インテリア設計士協会)
■建築CAD検定(一級・二級/全国建築CAD連盟)
■色彩検定(文部科学省後援)

建築士はどの学校でも在学中には受験が出来ませんので、本学科卒業後最初の7月が挑戦の月となります。ただし二級です。一級受験は本学科卒業後、4年の実務経験が必要となります(大卒は2年)。二級建築施工管理技士は本学卒業後2年間の実務経験が必要となります。(大学でも1年間必要)一級建築施工管理技士は5年間の実務経験が必要です。インテリアプランナーは4月1日に20歳以上であることが条件となっています。よって大卒や高卒後3年以上経っている人が受験可能です。

 

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カリキュラム

◎手描きで図面が描けるようになるカリキュラム◎

建築士資格取得の国家試験では1次試験が学科、2次試験が実技となっています。実技は図面描きであり、アナログすなわち手描き制作で試験が行われています。実際の現場ではコンピュータ(CAD)で進められていますが、それは清書のようなものです。手で構想を描き起こせてこそ、建築士と言えるのです。本学科は手で形を造り、手で図面が描けるようになるカリキュラムを設定しています。

 

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各授業紹介

◎設計、施工、インテリアどの分野も網羅、対応しています◎

本学科では「建築系」「インテリア系」を柱として授業が構成されています。県内の建築業界や芸術界の第一線で活躍する講師陣(1級建築士数名や店舗設計専門家、造形作家など)を迎え、実社会の現場に即した授業内容を展開していきます。また各授業では、就職活動へ向けた作品づくりに取り組み、講師による丁寧な指導が行われます。特に図面作成には充分な時間を割き、学生は建築のすべてが凝縮された学習経験をすることでしょう。1年間・2年間の成果を発表するのが進級制作・卒業制作です。「卒業制作・進級制作」では、学生各々が「店舗設計」「公共施設設計」「街並設計」「環境提案」「インテリア家具製作」など自由選択してそれぞれにテーマを設定し、ゼミ制によって各自作品の完成度を高めていきます。また特別講義などによって各コンペティション(公募展)作品を制作・出展し、多数の入賞を実現させています。

授業名をクリックしますと授業風景や課題作品が別ウインドウで現れます。

建築学科主な授業科目

●1年次

■設計製図
住宅・店舗併用住宅・小規模商業施設などの建築設計。

■建築計画
建築計画総論・各種施設の建築計画・バリアフリー・パターン・ランゲージ。

■住宅街並計画
住宅建築の計画。住宅設計。

■構造
木構造・鉄筋コンクリート構造・鉄骨構造・鉄骨鉄筋・コンクリート構造。

■環境
生活の快適・建築デザイン・温度・湿度・気流・室内気候や日照・日射・照明・通気などの建築環境。

■インテリア計画
人間工学・インテリア歴史・インテリア構成材の種類や役割・法規・インテリア模型制作・カラーコーディネイト。

■CG・CAD
CADの基本操作・建築CAD検定受験対策。

■造形
平面的な造形演習・立体的な造形演習・素材研究・プレゼンテーション技術。

■特別講議
建築物や街並の見学・芸術鑑賞や撮影・スケッチ。

■進級制作
1年間の総まとめ、複合商業建築を設計。

●2年次

■設計製図
図書館や美術館・集合住宅の建築設計 複機能大規模建築の設計・公民館の設計など。

■建築計画
建築計画の具体的な進め方・立地・敷地境界のとらえ方・全体構成・平面計画、立体・断面の計画。

■住宅街並計画
住宅設計・街並デザイン。

■構造設計
建築構造の基礎知識・構造計算方法・基礎構造の図面作成・設計例についての構造計算。

■施工
基礎工事・木工工事・鉄筋コンクリート工事鉄骨工事。

■法規
建築基準法・建築士法・消防法・都市計画法・ハートビル法など。

■環境デザイン
建築を取り巻くランドスケープデザイン・環境デザイン設計方法。

■インテリアデザイン
室内のインテリアデザイン・平面図・エレメントリスト・室内パース・家具の設計図・設計主旨を考慮に入れながらプレゼンテーションの演習店舗のインテリアデザインから各施工図までの作成。

■研究ゼミ
卒業制作のテーマ発掘・調査研究・試作。

■卒業制作
2年間の総まとめ、研究テーマに沿った作品の制作。

 

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