適性について各学科教員から一言

(片山学園:2008.6.10)

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富山コンピュータ専門学校(教務部長:小林)


 情報処理の世界は「新しい技術」が次々と登場し、その「変化が楽しい」側面と、やや「落ち着かない」面が
あります。学生にカリキュラムを提供するときに、変化に強い「基礎」の部分と、新しい「おもしろい」部分の
バランスに気を使います。

 最近は学生の興味が一般的なソフトウエア開発からwebへの参加やコンテンツの提供、サーバサイドへの関心
へ移動しています。その中で、特に携帯電話はもっとも身近な情報端末となっています。webなどを使って、
利用者に快適に使っていただく仕組みを作るのは、根気がいる作業です。利用される「場面」を想像することが
とても大事なので、「情報」の1個1個がどのような役割を担っているかに気がつく気働きが大事だと思います。

 コンピュータで作業するときに使う、「道具」(プログラミング言語など)は、大工さんやデザイナの道具と
少し違っていて「書いたものが動作」します。「書くこと」がおもしろい人にはうってつけの仕事です。書き方は
あとからいくらでも学ぶことができます。英語や数学はどうでもよろしい、というとちょっと乱暴ですが、きれい
な日本語で「道案内」ができれば。...

 最後に、これをマスターしておけば「ビジネスになるかも」という鋭い目鼻を鍛えたい人には、ネットワークの
世界は理想的な訓練場所です。(論理のトレーニングジムみたいな)